コラム

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足場工事はそこに残らないからやりがいもない?

はじめまして。
足場工事を専門に行っている株式会社K-riseです。

弊社は2008年3月の設立以来、愛知県豊川市を拠点として、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県など東海エリアを中心に足場工事に携わってきました。
このコーナーでは、これから足場業界を目指す方や、弊社との取引をご検討中の企業様に向けて、足場工事に関する情報や現場の考え方をご紹介しています。

今回は、足場鳶の職人たちが、日々の足場工事の中でどのような点にやりがいを感じているのかについてお伝えします。

解体までを安全に終えたとき

足場工事は、組み立てから解体までを含めて一つの仕事です。
足場を利用する各職種の作業が完了し、最後に私たち足場鳶が解体を終えると、現場には何事もなかったかのような景色が戻ります。

建設業界では「形として残ること」に価値を見出す声もありますが、足場工事に携わる職人は別の部分にやりがいを感じています。
それは、解体までを事故なく無事に終えられたという事実そのものです。

足場が役目を果たし、跡を残さずに現場を離れるということは、施工期間中の安全と品質を支えきった証でもあります。
その建物がこれから長く使われていくことを静かに支えられたという達成感が、足場鳶の誇りにつながっています。

「最後までやり切れるからこそ、足場工事はやりがいがある」。
私たちは、完成だけでなく過程を大切にする仕事だと考えています。

足場は、建設や改修工事の最初に組まれる基盤であり、現場全体の安全と作業効率を左右します。
その役割を果たすことで、建物を利用する人や訪れる人々の安全にも間接的に貢献しているといえるでしょう。

これまでの経験が施工中に出せたとき

足場工事で組み上げられた足場は、現場の規模によっては圧倒されるほどの迫力を持つことがあります。
その構造物は、すべて職人の手によって一つひとつ組み立てられています。

現場で積み重ねてきた経験は、難しい条件の現場に直面したときに自然と動きとして表れます。
過去の経験が判断や手順に活かされ、スムーズに施工できた瞬間に、職人としての成長を実感することができます。

そうした場面では、収入や資格といった目に見える評価だけでなく、確かな手応えとしてのやりがいを感じられるでしょう。
経験が積み重なり、次の現場へとつながっていくことも、足場工事の魅力の一つです。

職人志望者の方、協力会社様はお気軽にご連絡を!

株式会社K-riseでは、採用情報ページより求人へのご応募を受け付けています。
現在、多くのご依頼をいただいており、足場工事に関わる職人のほか、現場調査や取引先対応を行う営業担当の募集も行っています。

また、協力会社様の募集も継続して行っています。
一人親方の方や法人として協業をご検討中の企業様も、お気軽にご相談ください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。