足場工事のつらいところとそれを払拭する気持ちの話
はじめまして。
株式会社K-riseは2008年に設立し、愛知県・岐阜県・三重県・静岡県といった東海エリアに複数の拠点を構え、足場工事を行っています。
本記事では、愛知県豊川市を拠点に活動する弊社の取り組みや、足場工事の仕事について知っていただくため、業界に関する豆知識をご紹介します。
今回は、足場工事業界への応募を検討されている方に向けて、仕事の大変な面と、それを職人たちがどのように乗り越えているのかについてお話しします。
足場工事で大変だと感じやすいポイント
足場の仕事と聞いて、どのような点が大変だと想像されるでしょうか。
夏場の厳しい暑さや冬場の寒さ。
高所作業に対する恐怖感。
体力や筋力が求められる作業内容。
天候不良による作業中断。
これらは、足場工事の現場で実際に直面することのある要素です。
もちろん、職人それぞれが休憩の取り方や身体の使い方、危険予知の意識など、独自の工夫を重ねています。
確かに身体的な負担や緊張感はありますが、現場では常に張り詰めているわけではありません。
休憩中に仲間と会話を交わしたり、一つの現場を無事に終えた際に達成感を共有したりすることも、日常の一部です。
それでは、なぜ職人たちは前向きな気持ちで施工に向き合えるのでしょうか。
その理由の一つが「気持ちの持ち方」にあります。
根性論ではない「当事者意識」という考え方
ここでいう「気持ち」とは、無理に我慢を強いる根性論のことではありません。
暑さや怖さに耐えるだけの仕事ではなく、安全管理や事故防止、効率的なチームワークは明確に仕組み化されています。
足場工事は、意外にも論理的に成り立っている仕事です。
しかし、その仕組みを動かすのは人です。
マニュアルを守るだけでは、やがてモチベーションが下がってしまうこともあります。
そこで大切になるのが「当事者意識」です。
これは、目の前の出来事を自分ごととして捉え、周囲と積極的に声を掛け合えるかどうかという姿勢です。
反対に、「誰かがやってくれるだろう」という受け身の意識で現場に立つと、つらさばかりが目につきやすくなります。
では、実際にどのような場面で当事者意識が活きるのでしょうか。
具体例をいくつかご紹介します。
足場を使う職人の作業しやすさを考える
足場を最終的に利用するのは、建設現場で作業する他業種の職人の方々です。
その方々が安全かつ作業しやすい足場になっているかを考えることも、足場工事の重要な役割です。
管理者が主導する部分ではありますが、早い段階からこの視点を持つことで、技術の習得スピードも変わってきます。
お客様目線での説明を意識する
足場工事は、お客様からの依頼があって成り立つ仕事です。
施工内容や図面を共有する場面でも、お客様の立場に立つことで依頼の背景が見えてきます。
複雑な工程であっても、顧客視点を意識することで解決の糸口が見つかることがあります。
チームメンバーへの配慮を忘れない
足場工事は、少人数から大規模なチームまで、複数人で行う作業です。
現場では役割分担が明確に決まっていますが、周囲への気配りが安全施工を支えます。
作業前の危険予知や「ご安全に」という声掛けも、仲間を守る意識があるからこそ意味を持ちます。
こうした意識が、事故防止につながっていきます。
まずは気負わず、足場工事の世界へ
株式会社K-riseでは、現在新たな人材を募集しており、採用情報よりご応募いただけます。
ありがたいことに多くのお取引をいただいており、職人志望の方だけでなく、建設業界で営業経験を積みたい方の募集も行っています。
足場工事に興味のある方はもちろん、営業職に関心のある方もぜひご覧ください。
当事者意識は大切ですが、方向性を誤ると自分を追い込んでしまうこともあります。
まずは先輩のサポートを受けながら、少しずつ仕事に慣れていきましょう。
協力会社として共に成長できる企業様を募集しています
また弊社では、横浜市内で活動されている企業様を中心に、協力会社としてご一緒できる企業様を募集しています。
業務提携を通じて、共に事業拡大を目指してみませんか。
協力会社について詳しく知りたい企業様は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。